夏休みの宿題をやらない高校生への対策法!

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「夏休みの宿題をやらない子供がいます」

「学校の成績はいつも赤点です」

「宿題をやれと言っても、いうことを聞きません」

「どうすれば子供の行動が改善されるか、教えて欲しいです」

――と、いうご両親の方々。

私は家庭をもったことがありません。

しかし、一緒に対策法を考えることはできます。

今回の記事では、宿題をやらない子供、勉強ができない子供に対する、私なりの考えを述べていきます。

よろしくお願いいたします。

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まず、宿題をしない子供は、なぜ宿題をしないのか

物事の解決をはかる時、原因をさぐらないことには始まりません。

というわけで、子供が宿題をやらない『理由』について考えましょう。

私の考えを述べます。

なぜ、子供が宿題をやらないか。

それは、危機感がないからです。

たとえば、ものすごく仮の話ですが、

「夏休みの宿題を終わらせなかったら死ぬ」

という呪いをかけられたら、いくらお子さんでも必ず宿題をやるはず。

宿題をやらない子供は、次のように思っているから宿題をやらないのです。

「なんとかなるだろwww」

つまり、逆を言えば……、

子供に「宿題やらなきゃマズイ」という危機感さえ与えられれば、万事解決ということではないでしょうか?

だが、その危機感を与えるのが、難しいんだろう?
誰かさん
誰かさん

そうですね。

しかし、ここで諦めては何にもなりません。

一緒に危機感を与える方法を探っていきましょう。

なぜ「なんとかなるだろwww」と子供は思うのか

具体的な対策法を話す前に、もう一度、原因究明をしましょう。

子供が宿題をやらない元凶――「なんとかなるだろwww」

なぜ子供はこのような感情を抱くのか。

私は、以下のような理由だと考えます。

①ちゃんと就職できると考えてしまっている。

②勉強の意味を理解できていない。将来何の役に立つの、と思っている。

③親がいる生活に、慣れてしまっている。

さて、上記の3つの感情が、

私の考える、「なんとかなるだろwww」を生み出している原因です。

つまり、

もし子供が持っている、この3つの思考を覆すことができたなら、

子供は勉強ができることになります。

次の項目から、一つずつ対策法を考えていきましょう!

3つの思考をなくす対策法

ちゃんと就職できると考えてしまっている

ではまず、↑の思考から、直していきましょう。

いざとなったら頑張ればいい。そうすればちゃんと就職できる。

そう考えてしまっている訳ですね。

だとすれば、親としては、『宿題をちゃんとやらなかった子供が将来どのように苦労するか』を説明する必要がある、ということです。

では、どうすればそのことを理解してもらえるでしょうか?

仮に私に子供がいたなら、私は子供にこう訴えます。

「確かに、将来働ける場所はあるのかもしれない。……でも、どんな仕事も、みんなが汗水たらして懸命にやっているからこそ成り立っているんだ。だからできれば、一生懸命宿題をやったほうがいいかもね。そうすればきっと、仕事もちゃんとできるから」

どうでしょうか?

宿題をやらない子供は、もしかすると、『仕事をすることを甘く見てしまっている』のかもしれません。

だから、仕事の重みを、すこしだけ伝えればよいと思います。

勉強の意味を理解できていない。将来何の役に立つの、と思っている

次は↑の考えを覆します。

正直、私も学生の頃は、勉強が何の役に立つのか分かりませんでした。

現に、古文とか、二次関数とか、今では完全に忘れてしまっていますし。

そんな忘れてしまうような勉強内容。

高校生の頃にする意義とは何か。

もし私に高校生の子供がいたら、私はきっとこのように理由をいうでしょう。

「ものすごく簡単なことだよ。それは……進学するためだ!!!」

……恐らく、ここで哲学の話なんかを持ち出して、

「将来必ず何らかの糧となる」

みたいな言い方をしても、正直効果的ではないです。

だって、その言い方じゃあ、勉強する意味がピンときませんから。

だからもう、親としても開き直りましょう。

すべては進学のため。

そして、「何のために進学するの?」と聞かれたら、

先ほどの項目で述べた話をしましょう。

そうすれば、少なくとも、勉強に意味を感じさせることはできるはずです。

親がいる生活に、慣れてしまっている

子供は、いつか、親の元を離れていきます。

ですが、高校生だと、まだ親が死ぬことは想像しづらいものです。

親にとって、子供は何よりも代えがたい存在だと思います。

たとえどんな状況に陥ったとしても、記事を読んでくださっている貴方は、子供の味方であるはず。

そんな親の愛情を感じているからこそ、子供は親がいずれいなくなることを想像できない。

危機感を感じない。

しかし、これに関しては明確な対処法があります。

子供に、次のように言ってあげればいいのです。

「私はあなたが大切だから、べつにずっとニートでもいいと思ってる。……でも、もし私たち両親が事故に遭って、突然なくなってしまったら。……そう考えたら、やっぱり勉強はしておいた方がいいよね」

ポイントなのは、

優しく言ってあげることです。

キツイ言い方で、

「あんた、私たちが事故でしんだらどうするつもり!?」

とか、言ってはダメです。亀裂を生みます。

優しく諭してあげて下さい。

高校生なら、もう自分で物事を考えられる歳です。

まとめ

以上、3つの思考を覆す方法を伝えました。

とくにリスクのある方法ではないので、ぜひ試していただきたいです。

もしお役に立てたなら、これ以上嬉しいことはありません。

今回は、このあたりで失礼します。

ありがとうございました。

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