傘は台風で飛ばされる!実体験を交えた危険性の説明!

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台風時、傘を差すことは非常に危険です。

それはもう、危険なんです。

でも、ただ危険危険というだけでは、『危険』ということが分かるだけで、大した意味はないように感じました。

なので、これから私個人のエピソードを話させていただきます。

具体的なイメージがわけば、より記事を見てくださる貴方の心に届くかもしれない。

そう思ったのです。

では、よろしくお願いします!

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エピソードを話す前に、『傘+台風』の威力を把握せよ

皆さんはご存知でしょうか?

台風で飛ばされた傘に、一体どれほどの力があるのかを。

調べてみた結果、他の方がそれに関する記事を書かれていたので、一部を引用させていただきます。

特に怖いのが傘の先端部分「石突き」。車のボディーに穴を開けてしまうほどの威力がある。車に穴が開くということはつまり、人間の身体にも穴が開く可能性があるということ。

Pouch:壊れた傘は風に飛ばされると凶器に……強風時は傘をささずにレインコートを着ようより引用

車のボディーに穴が開くとか、どうなっているんでしょうか?

台風は、飛ばすもの全ての攻撃力を大幅に上昇させてしまうようです。

さて、次の項目から、私個人のエピソードを話させていただきます。

記事を読んでくださっている貴方には、『傘は車のボディーに穴を開ける』のを承知した上で聞いてほしいです。

そうすれば、私の過去の行為がどれほど危険だったのか、より理解できると思います。

私のエピソードを聞いてください

あれは、私がまだ小学生のころ。

外は台風でした。

雨風がひどかったです。

習い事があり出かけていた私は、ようやく家であった団地の前に辿り着きました。

一階にあるポストの郵便物を確認。

しかしその時、私の両手は、傘と荷物でふさがっていました。

「しょうがないから、かさを地面におこう……

当時の小学生である私は何を考えていたのか……傘をたたまないまま地面に置きました。

そして、郵便物を荷物のなかに入れました。

「よし、じゃあ、おいたかさを――…………」

例えではなく傘が消えていました。

本当に例えではなく、傘が消えていました。

「……え……?」

風で飛ばされたのかな、と思いました。

でも、遠くを見ても、傘はどこにもありません。

「飛ばされたなら、そのあたりに落ちてるよね……?」

でも、どこにもありません。

仕方なく、私は家に帰りました。

言い訳をすると、当時の私が傘を置いたのは、その場所がすでに団地の屋内だったからです。

自動ドアとかがある訳ではないので、そこでも風は当然あったのですが、屋根はあったために「飛ばされたりしないだろう」という先入観を抱いていたのです。

(それにしても、この時の私はどうして傘をたたまなかったのか……。そこだけどうしても思い出せません。申し訳ないです)

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私のエピソードを聞いてください その2

家に帰った私は、傘のことがどうしても気になっていました。

団地にある私の家は、五階だったので、窓から外を眺めます。

「……あれ、もしかしてあそこかな……?」

外はすでに暗く、視界がよくありませんでした。

が、何か影のようなものが遠くにあったのです。

親が止めるのも聞かず、(もしかしたら、私の親も心のどこかで大丈夫だろうという心理が働いていて、だから無理やり止めたりしなかったのかもしれません)もう一度外に出て、その場所へ行ってみました。

……ですが、その場所に傘はありませんでした。(影のようなものが何だったかは、覚えていません。ごめんなさい)

それでも、私は傘のことが気になっていました。

小学生なりにどうすれば見つけられるかを考えて、そして、あることを思いついてしまいました。

「もう一回べつのかさを、同じばしょの地面におけば見つかるんじゃ…………?」

今なら、危険な行為だと分かります。

ですが、当時の子供の私には分かりませんでした。

実際に別の傘を持ってきて、本当に手から放しました。

その後、どうなったか。

傘が本当に飛んでいきました。今度はこの目で確かに見ました。

上空へ飛んで行ったわけではさすがにないです。

竜巻ではないので。

私は、飛んでいく傘のあとを必死で追いかけました。

――結果。

団地のごく近くにある駐車場、そこにある一つのの裏側、

そこに、最初に飛ばされた傘があったのです。

そして、私は2本の傘を取り戻すことができました。

注釈:当時の私がしたことは、絶対にマネしないでください!!!!!

私が反省すべきこと!

さて、かつての私が反省すべきことが2つあります。

もっとあるかもしれませんが、とりあえず主な2つをお話させてください。

台風時、傘は決して放さない!というかそもそも傘を持つべきではない!

身をもって知りました。

台風時、傘は飛んでいきます。

貴方の予想以上に飛んでいきます。

当時の私が傘を離した時、傘は車の近くに飛ばされていきました。

もし、その時、車にぶつかってしまったとしたら……。

最悪、他の方の車に穴が開いていたでしょう。

もし、飛ばされた傘が他の人に当たってしまったら……。

最悪、死人が出るということになります。

傘は決して手放してはいけません。ていうか、そもそも傘を使用してはいけません。

レインコートの出番です。

試しに傘を離すとか、ありえません!

もう題名の通りですが……、そういうことをしてはダメです。

この記事を読んでくださっている貴方は、おそらく世間一般の常識を持っていらっしゃる方だと思うので、することはないでしょう。

ですが、子供は分かりません。

もし小さな子供が、傘で誰かを傷つけてしまったら……。

そんなことは、絶対に避けたいことです。

貴方の身近なところに幼い方がいらっしゃるのなら、このことは教えておいた方が良いと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

台風と傘の脅威は伝わったでしょうか?

たとえ故意ではなかったとしても、誰かを傷つけてしまえば、罪になってしまいます。

誰一人として救われない。

そんな状況は、絶対に作りたくないですね。

この記事が、私のエピソードが、貴方の頭の片隅に残って下されば、幸いです。

聞いてくださり、ありがとうございました。

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