卒業文集の作り方!過程からうまれる注意点!

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卒業文集。

生徒たちの集大成が形を成したもの。

どうせ作るからには、最高傑作を誕生させたい。

しかし、どんな事態が起こるのか、予測できない!

そんなあなたの参考になればと思い、卒業文集を作る過程と、その中で生まれる問題点を紹介させていただこうと思います。

私は一応、小説の専門学校を卒業しているので、文集に関する経験があります。

友人の協力も得て、この記事を作成しました。

よろしくお願いいたします。

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卒業文集の型をきめておくこと。新書? 文庫本? 紙ホチキス?

まずは、卒業文集という本の形を決めておかねば始まらない!

でないと、文章のフォーマットとか、予算の把握とか、全然できません。

新書や文庫本にすれば、実際に売られているものと大差ない、立派な本になります。

しかし、そうすると、やり直しが非常に困難。

予算をかけて本を作った後に、致命的なミスが見つかればアウトになってしまいます。

それと比べると、紙ホチキスは非常に修正がしやすいでしょう。

何せ、普通の紙を印刷して、ホチキスで止めるだけですから。

ただ、見た目的な面でアレですね。

もっとも、卒業文集が生徒たちの集大成であることに変わりはないので、

「見た目よりも心だ」

と言い切れるなら、紙ホチキスでもありですね。

予算を把握しておく

さて、卒業文集の型が決まったなら、次は予算の確認をしましょう。

学校と話し合い、具体的な予算を把握する。

そうすることで、後になって『最大何ページまで増やしても大丈夫か』が分かります!

(尤も、今はまだどこの印刷所に依頼するか決めていないので、瞬時には分かりませんが)

原稿ができあがった後になって、

「あ、予算過ぎてるから、やり直しね」

とか言われたら、たまったものではないので。

卒業文集を作るときに行動する順番として、

土台から埋めていくのが重要になってきます。

印刷所選び

ここから先は、『新書』『文庫本』にするときの話が中心です。

(『紙ホチキス』などの場合は、『印刷所に依頼する』必要がなくなってきます。しかし、その他の過程は同じなので、このまま読んでいただければ嬉しいです)

卒業文集の印刷を依頼する、『印刷所』をどこにするかを決めましょう。

この時点で、すでに予算がいくらまでか、は決まっています。

そしてこの時点で、印刷所の費用も決まれば、

『卒業文集を最大何ページまで増やせるか』をしっかりと把握できます!

そうすることで、ようやく文章の作成に取り掛かれるのです!

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フォーマット決め

いよいよ、文章の方にとりかかっていきます。

文章を実際に書く上で必要なのは、『フォーマット』です。 

何文字何行か。一人何ページまで書いて良いのか。

それを決めるということですね。

フォーマットに関しては、『理想』などというものはないので、

実際に文庫本や新書を見たりして、何文字何行を決めてください。

「どうしてもページ数に収まりそうにない!」

という場合は、文章を『2段』にしてみるのも、ありかもしれませんよ?

尚、フォーマットは一度決定したら、後で変えない方が良いです。

生徒さんには色々な方がいます。

中には、フォーマットに合わせて、精密に文字を配置するような方もいらっしゃるかもしれません。

そういう方のことを考えると、後で変更せずに済むように、フォーマットは極力変えるべきではないでしょう。

生徒のみんなに卒業文集を書いてもらおう

では、実際に生徒の皆に、文章を書くことを頼みましょう。

フォーマットを説明し、締め切りを用意します。

同時に、ここで気を付けなければならないことが2点。

①文章を書いてもらうように頼む時期は、できる限り早い方がいい

②みんなのやる気には差があるから、急かしたり、強制したりしないこと。

①の理由は、修正時間を設けやすくなるから。

何らかのトラブルがあっても、その時すでに原稿ができあがっていれば、対処しやすいはずです。

②の理由は……わざわざ説明する必要はないかもですね。

書かれてある通り、卒業文集に対して、皆がやる気なわけではありません。

そういう方に対して、怒るような真似をしては、クラスの雰囲気が悪くなるでしょう。

だからこそ私は、①の推奨をします。

そして、②を心掛け、みんなで気分よく文集をつくります。

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集めて校正

みんなが作成した文章を集め終わったら、次は校正ですね!

誤字脱字がないか、フォーマット通りかなどなど、間違いを見つけて修正します。

気を付けなければならないことがあります。

少人数でやらないでください!

他の生徒の中にも、協力してくれる方はいるはずです。

そういう方たちと協力してやるのが、良いと思います。

理由は簡単で、大人数でやった方が、時間も短縮できるし、ミスも見つかりにくくなります。

私が専門学校で卒業文集を作った時は、たった2人で校正をしていました。

とても大変でしたし、できあがった文集には、生徒の名前ミスというシャレにならないものが……。(後で謝ると、笑って許してくれましたがw)

とにかく、この校正という部分は、みんなでやってください。

みんなの卒業文集なのですから。

印刷所に依頼

校正が終わったら、後は印刷所に依頼するだけ。

そしたらもう完成です。おめでとうございます!

卒業文集が届いた時のあの喜びは、言葉にはなかなかできません。

実際に体験してみてください!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

卒業文集を作る際の参考になったでしょうか?

卒業の最後の思い出の一つになるよう、全力を尽くす。

この心意気は素晴らしいものだと思います。

ぜひ、貴方たちだけの卒業文集を作り上げてください!

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