ワンピース第2話|コビーが勇気を出せた理由を徹底解剖する!

ワンピース第2話の考察をしたいと思います。

第2話といえば、ルフィとコビーの出会いですね。

海賊王を目指すというルフィの影響を受け、コビーもまた勇気を出して、敵に立ち向かいます。

かっこいい主人公のルフィと、一生懸命なコビーを、思わず応援したくなる。

第2話はそういう物語でした。

今回の記事では、コビーに焦点を当てます。

アルビダという女海賊に奴隷のような扱いを受けていたけど、最終的には立ち向かう決意を見せた小さな少年。

第2話におけるそんなコビーを、徹底的に掘り下げていこうと思います!

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第2話のコビーを振り返る

冒頭でも述べたように、コビーは第2話の最初の方では、女海賊アルビダの雑用係として、酷い扱いを受けています。

しかし、ルフィと出会って影響を受け、勇気を出します。

第2話の最後には、アルビダの真ん前で「一番イカついクソばばあです!!!」と言ってのけます。

このセリフを聞いた多くの読者は、「よく勇気を出したコビー!」と、彼を応援したくなったことでしょう。

私自身、とても気分が高揚しました。

コビーが勇気を出した瞬間は、絵だけを見れば、1ページという短い時間に収められています。

ですが、1人の気弱な人間が、勇気を振り絞って行動に出るというのは、決して簡単なことではありません。

私自身が、かなり気弱な性格をしているので、その点についてはよく分かります。

何が言いたいかというと、

あの瞬間コビーが勇気を出せたのは、ぽっと出たような単純なものではなく、

いくつかの大きな理由が積み重なった結果だと思うのです。

次の項目から、コビーが勇気を出せた理由を、深く突き詰めていきたいと思います。

コビーが勇気を出せた理由とは?

今まで受けた苦汁の日々によって、コビーには反旗の意志がくすぶっていたから

女海賊アルビダから、ひどい仕打ちを受けていたコビー。

具体的には、頭を踏みつけられながら、「靴を磨け」と言われたり、

「グズだ」と言われながら、顔面を蹴られたり、

そういった酷いことをするアルビダに対して、「えへへへ」と愛想笑いを浮かべなくてはいけなかったり。

そんなことを毎日のように繰り返されれば、誰だって自尊心が傷つけられます。

アルビダに対する怒りだって当然わくでしょう。

何より、悔しくて悲しかったでしょう。

コビーは簡単に「2年も働かされている」と言いましたが、それがどれだけ苦しいことか。

苦しみは反骨心となり、コビーの中でくすぶり続けていたはずです。

そして、その反骨心はルフィとの出会いをきっかけに暴れ出すことになるのです。

ルフィにバカにされたから

コビーはルフィと出会いますが、最初はやはり弱気のままでした。

「僕は勇気がない。一生雑用係の運命なんだ」

「船で逃げるなんて無理です。アルビダ様に見つかったらと思うと」

そんな風に、色々と理由をつけて、行動には移さないでいました。

そして、コビーはルフィに言われます。

「おれ お前キライだなー」

にこやかな笑顔で言われています。

ルフィには悪気はないのかもしれません。

ですが、それを聞いてコビーは泣きます。

けっこうショックだったと思います。

コビーだって、自分に勇気が足りないことを、自覚しているのです。

しかし、自覚しているからと言って、人に指摘されても平気、というわけではありません。

ルフィにキライと言われて、コビーは悔しかったはずです。

見返してやりたいと思っていたかもしれません。

そして、そういう悔しい想いをした1場面が、後にコビーの背中を押したのだと思います。

ルフィの強き意思に感化されたから

「俺はさ 海賊王になるんだ!」

ルフィの躊躇なき大言が響きます。

驚きを隠せないコビーは、最初は「そんなの無理だ」と言います。

しかし、直後のルフィの覚悟を知って、凄い人だと認識を改めます。

事実、ルフィはこの時点で、十分にすごい人間だと思います。

『ワンピース』の世界には、ものすごく強い敵がたくさんいるのでしょう。

ゆえに、未熟な人間が「海賊王になる」と宣言するのは、極めて難しいのではないかと思います。

言うだけなら自由、という言葉がありますが、実際に宣言するのだってかなりの力を必要とするものです。

だから、それを躊躇なく言ってのけるルフィは、やはり特別なのかなと感じます。

コビーもそういうルフィの凄さを感じ取ったのではないでしょうか?

そしてだからこそ、自分も動き出してみたいと思ったのではないでしょうか?

かねてより抱いていたコビー自身の夢があったから

「海軍になるのが子供の頃からの夢なんです!」

ルフィに感化されたコビーは、そうはっきり言いましたね。

夢をもつ。

言葉にすると簡単ですが、多くの人が『自分の生きる意味』『生きがい』について悩んでいます。

ですが、コビーはこの時点ですでに、大きな夢をもっていたようです。

しかも、その大きな夢に向かって、本気で走り出したいと思っていた。

何かしらの大きな夢をもっているということは、それだけで人間を成長させ、強くさせるのかもしれません。

もしコビーに海軍になりたいという夢がなかったら、アルビダに食って掛かることができたでしょうか?

真相は分かりませんが、実際のマンガの描写ほどのパワーは出なかったように思えます。

コビーは弱くなんてなかった。

元から内に、ルフィと同じ、強い意志を持っていたのです!

上記の4つの理由が、コビーに「クソばばあ」と言わしめた!

さて、改めてコビーの勇気あるシーンを見てみたいと思います。

いかがでしょうか?

やっぱりカッコいいですよね!

何かのために必死で戦っている人の姿は、やはりカッコいいと思います。

私はコビーが勇気を出せたことに関して、複数の理由を述べました。

ですが、コピーが勇気を出せた一番の理由は、コビーの心が本当は強かったからだと思います。

明確な根拠はありません。

でも、なんといいますか。

死ぬ気でアルビダに食って掛かったコビーを見ていると、そんな気がしてくるのです。

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まとめ

以上で、第2話におけるコビーの考察を終わりにします。

コビーはこの第2話で、様々なことを想い、感じ、考えたのだと思います。

そして、最後に死ぬ気で立ち向かった。

そんなコビーが私は大好きですし、ルフィ同様、これからも応援したいキャラクターです。

出会ったルフィとコビーがこの先どのような物語を作るのか。

今からとても楽しみにしています。

それでは、このあたりで失礼します。

読んでくださった読者の方、本当にありがとうございました!

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